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いつか満天の星空の下で

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不滅の鳥

碧深き森の影から白い月が姿を現わす
目覚めるがよい 不滅の鳥よ
日毎この日を待ちわびていた

人々は静かな眠りに就いて
魂だけが流離い始める
意識の奥の世界こそ
真の想いが渦巻いている

着飾る言葉を葬れば
月の光は降り注ぎ
この世に魔力を授かりし
太古の鳥は目を覚ます

雲に隠れてしまわぬうちに
青き翼を見せてくれ
月の光に照らされて
ともに時空を翔け抜けよう

碧深き森の影から妖し気な月は微笑む
羽ばたいておくれ 不滅の鳥よ
君もこの日を待っていたはず

自由自在に飛べる日を

透けるほど白き満月の夜を


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幻の君はボクの恋人
寂しい夜に現れる

幻の君はボクの憧れ
少年のころから慕い続けた

優しい瞳
美しい髪

君が子守唄を歌う夜
ボクは不思議な夢を見た

眠りの森を彷徨いながら
手足が透き通ってゆく夢を

ボクも幻だったのか・・・

幻の君と創る世界も
こうして思うこのボクも
儚いばかりのこの世の幻



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夕暮れの風に

もしも風になれるなら
あなたの頬に触れる夕暮れの風に

人知れず流す涙をさらい
遥かな空へ運んでいける

どこか懐かしい茜の色に
ほんの少しでも癒されるよう


せめて風になれるなら
あなたの髪を梳く涼やかな風に

草臥れて立ち止まったとき
心地よく汗が乾くくらいの

夏草と奏でる爽やかな
気づかれぬほどの夕風に

そっと静かに流れる風に





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