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いつか満天の星空の下で

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囚われの乙女

誰が知る
知るひとなどいない薄暗い牢獄の中
薔薇の花びらを撒き散らす
囚われの乙女

夜毎響く歌声は哀しく
煉瓦の道に刻まれてゆく
通り行く人々の足音は遠のくばかり
何の因果か記憶の果てに
自分の血筋を辿っても虚しく

愛ゆえに閉ざされた扉
許されぬ想いに棘が巻きつく
せめてあの人の幻に逢わせて
薔薇の花びらを撒き散らす
囚われの乙女

愛と憎しみの牢獄の中に
煌びやかな衣装
見せるひともなく

愛する人へ歌い続ける
囚われの乙女





ファンタジースキーさんに100のお題
002囚われた娘 
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錆び付いた歯車

この夕陽を忘れないだろうな
君がぽつりと呟いた
さよならはずっと言わないよ
初めて見たのが最後の涙
若すぎたという言い訳ばかりを風がさらって
取り残された想い出が
ギーギーと錆び付いた歯車を回す

追いかけないのかと
誰かが問いかける
すがらないのかと肩に手をかけ
風が心をくすぶってゆく

君よ夕陽はきれいだったね
わたしから切り出したさよならの言葉
若すぎたという言い訳なんて
二度と二度と聞きたくもなく
取り残された想い出が
ギーギーと錆び付いた歯車を回す



(イメージポエム)
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アイツの悪戯

ドの音を弾くと
一オクターブ以上も間違えて
合わせようとするキミ

思い込みの激しい妄想の曲は
どれも音がちぐはぐで
それが楽しくなって
ボクはまた奏でてしまうのだ

あゝ そんな悪戯
ボクがするはずないさ
にやりとほくそえんだ
黒い羽をつけたアイツの仕業

そう
ボクと同じ姿の
尖ったシッポのあるアイツ





イメージポエム
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月の涙


はらはら零れ落ちてくる
言葉のしずくに姿を変えて
月の涙が落ちてくる

はらはら零れ落ちてくる
掬う術さえ持たなくて
わたしは夜に立ちすくむ

月の涙を受け止めたくて
両手を差し出し立ちすくむ

はらはら零れ落ちてくる
月の涙が滲んで見える




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夕暮れの海が好き

夕暮れの海が好き
人々が家路につくころの
静かに手を振る海が好き

華やかな季節は
わたしに似合わないから
陽が傾くころに出かけよう

潮の歌聞こえる閑散とした砂浜
遠く手招く細波の踊り

夕暮れの海が好き
人々が家路につくころの
寂しいかをりの海が好き





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故郷

流れゆく川よ笹舟を運べ
遠い故郷を目指し
指先から旅立つ心の欠片を乗せて

初夏の眩しい朝の光よ
白い帽子の少女は
いつまでも
同じ空を仰げるものだと信じていたね

人影もなく寂れた町を
遠く聳える山々が守る
雨上りの川の水面に想い出だけが煌いている

せめて笹舟よゆけ
まだ 帰ることのできない心の欠片を
静かに運んでおくれ

幾つも幾つも流す笹舟

故郷へゆけ




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森のいのち

懐かしきオカリナの風が
耳元に囁く

胸に沁み入る安らぎを引き連れて
ここまで辿り着いたのだろう

生まれ落ちる前に
確かに耳にしていた記憶の彼方に眠る音
眩しい光に包まれていた日々

そう
森は唄っていたね

木々も小鳥も獣たちも
命あるものすべてが
与えられた道を生きていた頃

足りないものを数えることなく
幸せな瞳は空を見ていた

あゝ オカリナは森に響く
過ぎ去りし日々を繰り返す
愚かなる現象の産物を嘲笑え
眠れる意識の元に平伏し
森のいのちを呼び戻せ




2005/07/12/Tue
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一行詩

涙色のリボン 想い出を飾る


影の哀しみ 知る人もなく


遠き故郷 山だけが呼ぶ


明日またねと 告げたまま


取り消せない言葉 いつまでも泳ぐ


大丈夫という 哀しい口癖







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朝焼けの夢

海に漂う小舟に細波が歌う
静かな朝の訪れを
遠くかもめよ祝っておくれ

キラキラ踊る水面の光を
てのひらで掬い取り
銀の杯で祝杯をしよう
新しい一日の始まりだ

喉元に溜めた昨日の涙を
浚ってゆけよ潮風
空を覆い尽くしていた暗雲さえも
幻に姿を変えてゆく朝

遥かな海に漂う小舟
眠りを誘う細波の歌
孤独な夜が産み落とす
朝焼けの夢に融けてゆく







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かぜのあやさんの詩集

偶然ではなく必然 ・・・江原さん(オーラの泉ご出演)が
時々口に出される言葉ですが
わたしの手元に届いた詩集というものも
そうなのかもしれないと思うようになりました。

で、先日に続き
こちらも某出版社の方からいただいた本ですが
「べにばなのほほ笑み」かぜのあや 著

やさしい言葉、リズム感のある詩が多く
実際に、メロディがつけられてコンサート会場で
歌われた詩もあるようです。
ギターにヴォーカル、フルート、ヴァイオリン、キーボード
きっと素敵な演奏だったことでしょう。
イメージの世界が更に広がってゆくのでしょうね。


わたしもゆくゆくは
歌える詩も書けるようになりたいものです。

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黒アゲハ

誰が知る
黒アゲハの化身である
わたしのことなど
薄笑みを浮かべて今宵も踊ろう
男たちを惑わすタンゴのリズム

細い指先
しなやかな腰つき
ふくよかな胸で夜を抱きしめ
妖しいまなざしで男を誘う

誰が知る、蝶の哀しみ
知りたがる者もないはずだ
だから語らぬままでいい
この胸に秘めて舞い踊る

ひたすらに愛を求め
月夜の舞台に
千切れんばかりの黒い羽

あゝ だが影を見たものはない
特にあなたには見せられない

蝶の化身の影だけは








「クロアゲハ」(曲/tetsu)よりイメージをいただきました







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夏の雪

夏の夜
雪になり降りてゆきたい
ふんわりと
ふんわりと
やさしく白い雪になり
寂しい心のヴェールになって
あなたを眠りに誘いたい


夏の夜
雪になり降りてゆきたい
消えてゆく
消えてゆく
儚く白い雪になり
哀しい心の涙の代わりに
溶けて流れてしまいたい


夏の夜
雪になり空を舞うわたし
同じ世界に生きている証を
あなたの上に残すため






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落ち葉のころ

「落ち葉のころ」


想い出の姿は黄昏の彩り
足元に絡みつく落ち葉に
愛しい面影を尋ねても
応えもせずにうつむいている

さよならの言葉は落ち葉の彩り
秋風の悪戯が髪を乱して
やさしい幻を連れてくる
叶うことなく枝から離れ
からから泣いたわたしの心

「あなたがとても好きでした」
風に浚われ散ってゆく

想い出の姿は黄昏の彩り
足元に絡みつく落ち葉に
失くした恋を重ねても
震えるばかりの秋の道

  



秋の詩ですが気にしないでくださいませ^^;

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枯葉の涙

『枯れ葉の涙』

足元の枯れ葉が泣いている
イタイイタイと泣いている
踏みつけながら歩くたび
叫び声をあげて泣いている

哀しい物語りの続きでさえも
ひとは頁をめくってしまう
栞を挟みこんだまま
優しい章で終わりたかった

物語りを進めてしまったのは
あの日のわたしかもしれなくて
だからこんなに哀しいのです
泪で文字も滲んでしまう

足元の枯れ葉が泣いている
イタイイタイと泣いている
枯れ葉になったわたしの心が
叫び声あげて泣いている







この詩は投稿のために綴った詩です。

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オルゴール

聴かせて 
オルゴール
わたしの好きだったあの曲を

巻きすぎたネジを戻しすぎて
壊れてしまったオルゴール
幼い日々のたからもの

聴かせて
オルゴール
わたしの好きだったあの曲を
かあさんが歌ってくれたあの曲を

聴かせてオルゴール
もう一度だけ 
わたしの胸に



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ねこ

ねこ

画像/蒼星☆言葉/花すみれ
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遠い記憶

「遠い記憶」

詩/花すみれ


微かに届けられる
若草のかほり
遠い記憶の欠片にも似て

無邪気に戯れた日々の
懐かしき夕暮れは
夢を運ぶ雲を金色に染める

ほかには何も見えなくて
胸をときめかせた少女の頃
風に揺れる恋心は
雲ばかりを追いかけていたね

人は道を歩き
時間という道を休むことなく歩き
想い出を拵えて行く
思考回路にも組み込まれていない
魂の記憶は風だけが知る

初めて逢う気がしないねと
語り合いながら
生れ落ちる前の痕跡を辿っても
朧げな雲のよう

一瞬が懐かしい映像に変わるのは
いとも容易く
やりきれないほど切なくて
遠い日の
初めて恋に触れた手を
自らそっと重ね合わせた

夕風が行く
若草のかほりを漂わせ

夕風が行く
懐かしい想い出を引き連れて
佇むわたしを追い越して行く

夕風が行く








(c.2006.8月号掲載)



この詩では、あえて「かほり」を使っています。
ご了承くださいませ。
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夜の帳(とばり)

夜の帳



夜の帳が下りてきて
言葉にできない哀しみが降る
ひとに見せない泪のわけも
知っているのは
白い月



画像/蒼星
詩/花すみれ


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硝子の孤独


疲れたあなたのため息を
ひとつ残らず包みたい
てのひらで掴んで逃がさぬように
胸の隙間に入れてしまおう

肩を落とした黄昏は
忘れた昨日に消えてゆく

遥かな空を見つめているのは
やがて明日を連れてくるから
あなたが土を掃うまで
立ち上がり振り向いてくれるまで

記憶の狭間に忍びこみ
硝子の孤独を抱きしめよう

少年のままの硝子の孤独

震えの止まらぬ子猫のような






Forestbouquet





写真/Forestbouquet
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【天空星景色】

【天空星景色】
天空星景色




とても素敵な天空の写真を拝見することができます。
バックに流れる曲を聴きながら
憩いのひとときを過ごすことのできるサイトです。


「空の光」のコーナーのPage-4に
わたしの詩も飾っていただいています。
ご覧いただけましたら嬉しく思います。





哀しい予感/No.055203(予感)/詩:花すみれ




落ち葉のころ/No.155637(哀愁)/詩:花すみれ




刹那の森 /No.032107 (想い)/詩:花すみれ






Page-3にも飾っていただいていますので
よろしくお願いします。

「夕暮れの海」「月明りの海」「祈り」




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黄昏の旅路



黄昏に染まる景色を
汽車の窓からそっと抱きしめた
ときの彼方へ沈んでゆく
ふるさとの山と想い出の日々

旅に出たんだ

鞄につめた期待を小さな膝に乗せ
ガタンゴトンと響く音に
刻まれてゆく愛を見つめる

長い旅路になるだろう
泣いているのは孤独な汽笛
涙の音が切なくて
小声で重ねた流離いの歌

やがて夜が訪れて
あなたの幻を連れてくる
寂れた駅を幾つも数え
わたしを乗せた汽車はゆく

明日のレールを手繰りつつ
ひかりを求めて汽車はゆく








<創作1-5>
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天空の海

「天空の海」


ふわふわと
空の海に浮かぶのは
天空に憧れ雲になったわたしの吐息
夜の海に漂う浮き草

遥かなる蒼の向こう
君だけが空に近かったのさ

はちきれる笑顔が
胸に焼きついたまま離れない
瞳を閉じて想い出に漂う幻の海

君の元へ辿り着くのは
まだ先のことになるだろうが
そこで待っていておくれ
いつの日か
めぐり合えるだろう

君の言いたいことは分かっている
そうだね 自分を信じるよ
優しくて厳しかった
ただひとりの親友

ふわふわと
わたしの吐息が空の海に揺れる
ふわふわと夜の海を漂っている

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ジャングルジムの宇宙船

「ジャングルジムの宇宙船」


夕陽を浴びたジャングルジムは
遥かな旅を続ける宇宙船だった
僕らは夢の中にいた

学校から帰ると一目散に
廃虚になった幼稚園に向う
誰もいない教室を横目に
邪魔されることのない秘密基地

3人を乗せた宇宙船は
空想の世界を飛び続け
どこまでも行けると信じていた

落ちてゆく夕陽が
地の果てに突き刺さり
暗闇が襲ってくるまでに脱出をしよう

あの日船長だった君の合図で
僕たちは駆け出した
君と僕と
そしてもうひとり

いつの間にか
仲間に加わっていた色白の少年は
他の星から来ていたのかな
夕暮れの宇宙船だけに
姿を見せた不思議な少年

僕たちは心だけで会話をして
心だけで夢を追いかけていた

夕陽を見るたびに思い出す
空想の宇宙船で過ごした日々
ジャングルジムは
僕たちを乗せて
遠い星を旅していたんだ

あの空は大きかったね

とてもとても
大きな空だった





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「翼」


瞳を閉じて見ていた
白い翼で羽ばたいていた頃の
青い空を見ていた

わたしの翼は風に乗り
光の中を行く

蒼き翼の人よ
あなたの住む碧の丘を目指し
わたしは
囀りながら空を翔けていた

風は優しく声を合わせて歌い
木々は旋律に梢を躍らせ
陽の光に
この翼は白く白く輝いていた

生まれ落ちる前の遠い記憶よ
魂に刻まれた深い絆よ
今 再び繰り返したい

その昔鳥だったころの
あの愛に溢れた日々

蒼き翼のあなたのもとへ
千切れるほどに羽ばたきながら
わたしは行く
どこまでも行く

この胸の奥に
確かに眠る記憶を辿り
愛しき翼のあなたに巡りあうために






ずっと以前の話ですが
空から地上を見渡している夢を
幾度か見ているうちに
空の中にいる感覚だけが
心の片隅に残ってしまったようです。

もしかしたら
前世は鳥だったのかもしれないと
人に話したら笑われそうなことを
密かに思っていたりして。



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月夜に捧げる祈り

月に捧げる祈り



夜空の鏡に姿を映し

無力さを感じる夜

ただ

月に祈りを捧げよう



画像/蒼星
言葉/花すみれ
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雪の微笑み(tetsuさんの朗読つき)


「雪の微笑み」

詩/花すみれ


引き出しの奥にしまいこんだ
貴女への手紙
いつしか時が流れ過ぎ
取り出すこともなくなっていた

今宵舞い込んだ突然の知らせ
凍りついた思考回路

眠っていた手紙の封を切り
泣きながら
泣きながら読み返す

ごめんね
何度も謝ったけど
心の中で謝ったけど
伝えることのできなかった想い

ほんの些細なことで
気まずくなって
目を逸らしたあの日

少しだけ歩み寄れば
互いの意地で絡まった糸は
たやすく解くこともできた筈

封筒に忍ばせていた想い出の写真
腕を組み笑顔のわたしたち
きっとそんな日がまた来ると信じていた

貴女を探して
見上げるばかりの白い空は
音を呑み込む静けさの色

届けることのできなかった
言葉を掲げて
立ち竦むわたしに
舞い降りる雪

風に乗りながら
ふわりふわりと
震える肩に降りてくる

季節外れの粉雪は
優しい貴女の微笑みに似て
寂しい心に舞い戻る


温かい光のように








メニューのMIDIを止めてから
お聴きください。




朗読・曲/tetsu(ピアノ&プライベートスタジオ)
詩/花すみれ

以前、tetsuさんが朗読してくださった
「季節外れの雪」をアップしました。
これから暑くなる季節ですが
雪の詩で涼しくなってくださいませ。


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しゃぼん玉

やさしい吐息で
生まれたしゃぼん玉

キラキラ虹を映して
一瞬の夢を描いたね

青い空に浮かんでいたい
風に飛ばされて
遠くまでいきたい

いろんなしゃぼん玉と姿を映しあい
少しだけ触れ合って

「忘れないで」
「忘れないよ」

それぞれの空へ流れていった

ぼくたちが生まれた日
風はいつでもやさしかったね
とても短い旅をして
君だけが一瞬、煌いたんだ

まるで小さな花火のように
光を放ち散ったんだ

青い青い空に



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届かない手紙


届かない手紙



「届かない手紙」


何度も書き直し
漸くしたためた手紙
胸に抱きしめて歩いた


伝えたかったのは
たったひと言


それなのに
分かってもらえる自信がなくて


思い巡らし
ときを外し
空回りした


夕暮れの街角

朱いポストの前で

手を伸ばせば
届けられる言葉を

そっとつぶやき

引き返す






画像/蒼星
言葉/花すみれ



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刹那の森


「刹那の森」


立ち込める霧の中に佇み
ひとり
愛を抱きしめていた

懐かしい
木々のかをりに誘われて
ふたり語り合った日々に
馳せる想いは切なく

あなたの歌声をまねる
小鳥のさえずり
まるで傍に寄り添うように
抱きしめてくれる
やさしい旋律

いくつもの陽が落ちて
風は季節を運ぶけれど
あの日あなたに逸れたまま
止まっってしまった
時計の針

ただ
愛だけがときを繰り返し
空を見上げる

果てしない空を

あなたに繋がる
ただひとつの空を

いつまでも
いつまでも
仰ぎ見て祈り続ける

無事でありますように
ふたたび
巡り合えますように


愛しい人よ

わたしの想いは変わることなく
ここにある


この胸の中に
いつまでも

いつまでも






創作1-8
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満天の星空

満天の星空



降り注ぐ星の煌きは
魂の弦を爪弾いて
きっと
奇跡を呼ぶだろう




画像/蒼星
言葉/花すみれ





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