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いつか満天の星空の下で

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三日月の夜

どこまで歩いてきたのだろう
君とはぐれたこの道を
振り返っても幻の
遥かな山があるばかり

何を求めていたのだろう
強がりばかりの遠い日の
空に浮かんだ三日月は
涙の海に揺れていた

どこまで歩いてゆけるだろう
肩幅ばかりの細道を
月の光に照らされて
またこの先の夢を見て

告げてはいないサヨナラを
宙の小舟に託そうか
ほんのり灯る三日月の
優しさにそっと手を合わせ

迷うことなくゆけるよう
惑うことなくゆけるよう













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