キャッシング用語

いつか満天の星空の下で

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月の灯り

 
 そして
 眠りに就くあなたを
 わたしは今日も眺めていた

 この灯りは届くのだろうか
 あなたは
 窓辺から顔を見せることもなく
 ひとり項垂れていた

 風はあなたの髪を
 撫でることが出来るけれど
 星はあなたに
 行く先を指し示すこともできるけれど
 わたしはあなたに
 何ができるというのだろう

 白々と夜が明けゆくまで
 眠るあなたの横顔を
 ただ見つめるばかり

 夜空の上から
 そっとそっと

 優しい夢を見られるように
 眩しい目覚めが訪れるように
 心で子守唄を歌いながら

 

__________

2006.05.30の詩からお届けしています。
月の視点からの詩をいくつか書きましたが
その中のひとつです。

昨日は満月でした。
わたしは月の不思議な力をどこかで信じているので
満月のときにペットボトルに水を入れて
ベランダに出しておくことがあります。

満月の力をいっぱい写しとった水を飲むと
精神的な安定が得られたり
体調が整うことがあるそうなのです。

何となく美味しく感じられるのは気のせいなのかもしれませんが
思いようで、ただのお水が貴重な満月水になります。

昨夜は時間がとれずにできませんでしたが
次の満月のときには、またやってみたいと思います。






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