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いつか満天の星空の下で

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森のいのち

懐かしきオカリナの風が
耳元に囁く

胸に沁み入る安らぎを引き連れて
ここまで辿り着いたのだろう

生まれ落ちる前に
確かに耳にしていた記憶の彼方に眠る音
眩しい光に包まれていた日々

そう
森は唄っていたね

木々も小鳥も獣たちも
命あるものすべてが
与えられた道を生きていた頃

足りないものを数えることなく
幸せな瞳は空を見ていた

あゝ オカリナは森に響く
過ぎ去りし日々を繰り返す
愚かなる現象の産物を嘲笑え
眠れる意識の元に平伏し
森のいのちを呼び戻せ




2005/07/12/Tue
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