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いつか満天の星空の下で

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風の中に詠う

嵐のようにときを運ぶ風
留めたい想い出は
手のひらをすり抜けて
次の街までゆこうと誘う

右手を差し出し
風のエスコートに身を任せば
今日の日は新しいカーテンを開き
まだ見ぬ世界を着飾って見せる

想い出には翼があるのね
やさしい微笑みを残したまま
空を翔るための翼が

留めたいときの流れは
夢の続きを語り始めて
次の街までゆこうと誘う

あなたは風の中に
わたしもまた風の中で
言葉のリボンを絡ませながら
愛を詠い続けよう

新しい想い出を綴るために





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