キャッシング用語

いつか満天の星空の下で

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蒼い海の向こうから

寄せる白波 想い出を連れて
遠い海から扉を叩く

いつか過ごしたやさしい日々は
風が運ぶ銀砂となって
幻のときを数えてゆく

手を振ったのは 若すぎたから
遠い想い出の声が聴こえて
振り返りみれば 貝殻ひとつ

青春の忘れ物を探しにきたのか
心に寄せては返す波

それとも何かを伝えたいのか
蒼い海の向こうから







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