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いつか満天の星空の下で

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少女の翼

来る日も来る日も
少女は羽ばたいてみた
何度も鳥をまねて
遠い空を眺め

流れゆく白い雲は
いつか落とした背中の
戻っておいで
わたしのもとに

来る日も来る日も
少女は小高い丘の上から
飛び立てる瞬間を
捕らえようとした

自由な空を求めても叶えられず
そしていつしか跪いたとき
空が心の中にもあることを知った

何度も何度も
少女は心にを広げた
白くて大きな
いつか飛び立てる日を信じて

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