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いつか満天の星空の下で

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水晶の森

見渡す限りに神秘を放ち
わたしを迎える水晶の森
あゝ この身を休ませてくれ
たったひとときでかまわない
穏やかにときを包むだけ

歩き疲れた足を投げ出し
六角の石の切り株に
漸く重い腰を下ろせば
蘇る日々が空に微笑む

手に触れるものの心のうちが
映し出される水晶の森
怯えることは何もない
これがわたしの姿そのもの
未熟な想念も愛しく思える
不思議な光に包まれている

昨日の罪を差し出して
神秘に輝く冷たさに
邪心を放ち見つめていようか
あなたを愛する気持ちだけ

わたしを包む水晶の森よ
心の隅まで透かしておくれ
瞳に焼き付けてしまうまで



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森のイメージから紡いだ詩です。









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