キャッシング用語

いつか満天の星空の下で

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氷の華

「氷の華」


想い出は
色褪せることを知らず
いつか鍵の開けられる日を
息を潜めて待っている

暗闇の中で
姿を変えることもなく
凍りついたまま

やがて
ときの扉が開かれて
心によみがえる日を夢に見て

咲きたくて

もう一度 咲きたくて


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