キャッシング用語

いつか満天の星空の下で

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やさしい幻

モノクロームの思い出の中で
少年の姿のあなたが
寂しそうに微笑んでいる

そっと手招きしてみましょうか
日に焼けた顔を覗きこみ
不思議そうに首を傾げた
清らかな瞳に心重ねて

ここへおいでよ もう一度
二人遊んだ公園に
真夜中の時を乗り越えて

きっとこれは夢のできごと
月の光を浴びながら
記憶の欠片が繋がり始める

夜に目覚める遠い日の
泣きぬれたころの切なさは
やさしい幻に抱かれている


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久しぶりに月の幻想(カテゴリー)の詩です。
「眠れる森の遠い記憶」/ROSE/を聴きながら・・・。
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