キャッシング用語

いつか満天の星空の下で

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桜色の微笑み

振りむけば

友の遺した微笑みが

空に舞い散る花びらになり

切なき心の夢を彩る


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いつでも傍にいてくれた大切な友だちは
きっと その微笑みを
地上に遺してくれたのでしょう。
寂しがりやのわたしのために。

桜いろの季節になると
わたしたちにはいつも決まって
でかける公園がありました。

とりとめもない会話に花を咲かせて
さわやかな風に抱かれるのです。

そしてお弁当を広げるのです。
散り始めた桜の木のしたで。

あれから五年も過ぎたのですね。
いつにもまして穏やかな空です。
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