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いつか満天の星空の下で

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花月影

桜並木にひそむのは
いつか流した哀しみか
月の光に美しく
舞う花びらも切なくて


桜並木にひそむのは
君の隠した哀しみか
淡紅色の花びらが
夜を飾っても寂しくて


桜並木にひそむのは
ひとりぼっちの影法師
花の宴(うたげ)に誘われて
孤独の淵からやってくる

ひらりひらひら舞う色に
あわせて踊ろう
影法師

あわせて踊ろう
影法師


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お読みいただきまして
ありがとうございます。

この詩は桜が少し散りはじめた頃に書きました。

桜舞う道を行くとき、不思議な風を感じます。
それは想い出の中からくるのか
無意識に妄想してしまうのか、よく分からないのですが
肌に感じるものとは確実に違う風。

もしかしたら
この不思議な風の存在は
誰もが感じているのかもしれませんね。
それぞれの胸の中で
ひそかに・・・




相変わらず更新は緩やかですが
またご訪問いただければ嬉しく思います。


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ルナさんへ

いつもありがとうございます。
わたしにとっても
ルナさんの温かいメッセージは
とても大切な宝物です。

これからも どうぞよろしくお願いします。

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