キャッシング用語

いつか満天の星空の下で

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寂しい錯覚

まだ 信じられないのです
あなたのいない部屋を

いいえ本当は
気づいているのです

空の上からも
ここが見えることを

もしかしたら
同じ時の中で
世界は重なっていて

あなたから見れば
わたしはカラダという幻を借りた
胎児なのかもしれません

来世へ生れ堕ちることに
まだ気づかずにいる

取り残された寂しさは
きっと錯覚

哀しむことはないのでしょう
心に寄り添うのなら

ひとりではないのです
鏡には映らないけれど

温もりはいつまでも
この胸に



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