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いつか満天の星空の下で

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銀の三日月微笑む夜は

銀の三日月 微笑む夜は
窓辺にそっと飾りましょう
蒼い硝子の花挿しに
摘んだすみれの花束を

やさしく映る月影の
切なき夜に謳うよう
静かな風に揺れながら
ほのかに香るその花を

銀の三日月 微笑む夜は
窓辺にそっと飾りましょう
想いを秘めて咲いている
薄紫の野の花を

あなたの好きな三日月の
やさしい風が吹く夜に







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湖底に沈む涙

深い碧(みどり)の湖に
眠り続ける哀しみの色
誰も知らない湖底に沈む
冷たい涙のしずくたち

あなたの眠る夢の中
花白の月が揺れている
流れることさえためらう涙を
さざなみにするやさしさで

夜毎に微笑む月だけが
心の裡を知っている
けれど今宵は扉を開けて
孤独な想いを奏でましょう

湖が溢れてしまわぬうちに
哀しみをそっと解き放ち
いつか沈めた涙のしずくが
儚き泡になるように

泣いてもいいよ
泣いてもいいよと
あなたのやさしい夢の中

誰も知らない湖に
揺れて微笑む花白の月




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永遠の月

描かれた未来の絵地図に
たとえわたしの姿が無くても
形にならない愛しき想いは
流れ続けるだろう

留まることなく
知られることなく
空を泳いでゆくだろう

いつもより暗い夜空に
月の形の雲が流れる

陽の昇らない朝が来て
星のない夜が訪れても
その地に生きるあなたを
わたしはきっと見守ってゆく

光でありたいと願い
あなたの夢に潜んで
希望となるまで灯り続ける

たとえ記憶に残らなくても
あなたの行く先を照らし続ける
永遠の月の明かりで




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06/「月の夢」より
この詩は月から見たイメージで書いたものです。
幻想色が強いので理解されにくいかもしれませんが
アップしてみました。


P.S
ルナさん、メッセージをありがとうございました。
とても励みになります。


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