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いつか満天の星空の下で

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約束の木の下で

そっと そっと 耳を澄まして
ここであなたを待ちましょう

ふたりで過ごした日々のよう
切なくやさしい歌声を
風が運んでくれるから

交わした言葉を夢で包んで
胸の奥に温めながら
ときを知らせる鐘の音を
遠く木陰で聴きましょう

そっと そっと 耳を澄まして
ここであなたを待ちましょう

愛しい足音が彼方から
草を掻き分けやってくる
ときめきを心に描いては
この約束の木の下で


*~*~*~*~*
2008年空の光P2-7
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おまじない

まるく

まあるく

まんまるく





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寂しい錯覚

まだ 信じられないのです
あなたのいない部屋を

いいえ本当は
気づいているのです

空の上からも
ここが見えることを

もしかしたら
同じ時の中で
世界は重なっていて

あなたから見れば
わたしはカラダという幻を借りた
胎児なのかもしれません

来世へ生れ堕ちることに
まだ気づかずにいる

取り残された寂しさは
きっと錯覚

哀しむことはないのでしょう
心に寄り添うのなら

ひとりではないのです
鏡には映らないけれど

温もりはいつまでも
この胸に



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